• ホーム
  • バイアグラより即効性に優れたレビトラを服用する時の注意点とは?

バイアグラより即効性に優れたレビトラを服用する時の注意点とは?

2020年07月07日
カプセルと葉

レビトラは、世界初のED治療薬であるバイアグラの問題点を改良して作られた医薬品です。そのため、バイアグラにあったデメリット部分の多くは解消されているといっても過言ではありません。ただ、レビトラはバイアグラ以上に即効性のある医薬品として開発された経緯もありますので、それだけ患者に対して生じる副作用の負担も考慮しなくてはいけないという側面があります。実際に、服用した患者の約半分は副作用を経験しているというデータも存在するくらいです。

副作用に関しては、わかりやすいデータも存在します。顔のほてりや目の充血、そして頭痛などといった症状が現れます。こういった症状が存在するのは、レビトラが血中に吸収されて効果を発揮するというメカニズムが関連しているからです。血管や血圧といった部分は、最も大きな注意点です。

レビトラは、他の医薬品と比較して血管へ大きな影響を与えるものです。EDを改善するためには、血液の状態を良くするために血管を拡張させて、陰茎海綿体に良好な血液を流さなくてはいけません。ですから、自然と、効果に対する負担が大きくなってしまって、最初から血液や血管に疾患を抱えている患者にはさらに大きな負担になってしまう可能性も存在します。実際に、脳梗塞や脳出血などが発症した患者は、発症後6ヶ月は利用できません。

同様に、低血圧や高血圧で悩んでいる患者に対してもレビトラは服用するべきではないと考えられています。血圧の状態を大きく変化させる可能性がありますので、最初から血圧に問題がある患者に対してはより慎重に処方を検討しなくてはいけません。

さらに、レビトラには併用禁忌とされている医薬品が数多く存在します。一般的に、医薬品は経口摂取すると有効成分が血中に吸収されますので、この有効成分の働きとレビトラの作用が反発してしまう可能性があります。これらの代表的なのが、抗真菌薬や抗ウイルス薬です。

外敵を除去するための医薬品は、経口摂取を行うことによって有効成分が血中に吸収されて、免疫力を向上させるという働きが存在します。血中に吸収されるレビトラと相性がとても悪く、同時に服用すると血中濃度が大きく上昇してしまって、予想できない副作用がでてしまう可能性も高くなります。ですから、レビトラを服用する前に体に何らかの疾患を抱えている人は、必ずその症状に対して使われている医薬品と相性が良いかを確認しなくてはいけません。